ご町内の暴走族
この際はっきり言わせてもらうと、
ボクは人間の子どもが、特に男の子が嫌いである。
昨日の夕方のことだ。
坂を下っていると、
「ワオーー!」
坂の上から、男の子の群れが、ものすごい勢いでこっちに向かってくる!
「キュッ!」←心臓が縮こまった音
急いで物陰に隠れた。
「ドドドドドー!」
雪崩のように通り過ぎていった。
自転車にまたがってるのもいた。
たかが男の子の集団と思うなかれ、
猫のボクにとっては、
パラリラパラリラな暴走族に遭遇したかのような恐怖体験である。
我が家へダッシュ!
「おうニニ、おかえり」
ちょうど父さんも仕事から帰ってきたところだった。
姉貴 :「今、ニニちゃん小学生の男の子たちに会って怖かったんよ」
父さん:「そうか、そうか、じゃあ父さんと家に入ろうか」
やっと心臓が緩んだ。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
読んでくれてありがとう。
もし良かったら、こちら↓
http://www.yamaguchi-blog.com/wj.php?cd=006p
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「ワオーー!」
坂の上から、男の子の群れが、ものすごい勢いでこっちに向かってくる!
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急いで物陰に隠れた。
「ドドドドドー!」
雪崩のように通り過ぎていった。
自転車にまたがってるのもいた。
たかが男の子の集団と思うなかれ、
猫のボクにとっては、
パラリラパラリラな暴走族に遭遇したかのような恐怖体験である。
我が家へダッシュ!
「おうニニ、おかえり」
ちょうど父さんも仕事から帰ってきたところだった。
姉貴 :「今、ニニちゃん小学生の男の子たちに会って怖かったんよ」
父さん:「そうか、そうか、じゃあ父さんと家に入ろうか」
やっと心臓が緩んだ。
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