インフルエンザはボクが治した!
我が家でも、この冬ついにインフルエンザ患者を出してしまった。
姉貴が友人の結婚式のため上京したら、
引き出物とともにもらって帰ってきたのが
A型インフルエンザ菌であった(ガガガガーン)
熱が最高39度1分まで上がった。
しぼったタオルを顔に置くと、たちまちタオルはほっかほか♪
ボクはというと、洗面器の冷水を・・・
母さん:「ニニちゃん、それは飲み水ではありません」
でも声が優しかったので、構わずピチャピチャ飲んだ。
さて、顔にはタオル、腹にはボク。
看護体制バッチリ☆
姉貴:「バッチリ☆じゃない・・・胃に鋭い痛みが・・・」
ボク:「なに、死にゃーせん」
姉貴:「菌がうつるから向こう行ってなさい・・・」
ボク:「ヒトからネコにはうつりゃーせん」
姉貴と同類生物である母さんは別の部屋で寝たが、
ボクだけは毎日毎晩
姉貴のポンポンをモミモミして
(インフルエンザだと胃が真っ先にやられるだろうから、そこは特に入念に)
全体重をかけて上に乗っかって
腰を据えて気を送り続けた。
5日目の今日、熱は36度2分、
朝ご飯にはホットケーキ2枚。
(こう書いているが、
実は食欲だけは最初から最後まで落ちなかった)
本人はタミフルのおかげだと言っているが、
陰の功労者は間違いなくこのニニ王子である。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
読んでくれてありがとう。
もし良かったら、こちら↓
http://www.yamaguchi-blog.com/wj.php?cd=006p
をぽちっとヾ(∂。∂)*押してね。山口ブログです。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
P.S.
ちなみに絵の中のニニのニコニコフェイス(^^)は
闘病中、布団の中でずっと読んでいた
西原理恵子漫画の影響を色濃く受けていると思われます。
姉貴が友人の結婚式のため上京したら、
引き出物とともにもらって帰ってきたのが
A型インフルエンザ菌であった(ガガガガーン)
熱が最高39度1分まで上がった。
しぼったタオルを顔に置くと、たちまちタオルはほっかほか♪
ボクはというと、洗面器の冷水を・・・
母さん:「ニニちゃん、それは飲み水ではありません」
でも声が優しかったので、構わずピチャピチャ飲んだ。
さて、顔にはタオル、腹にはボク。
看護体制バッチリ☆
姉貴:「バッチリ☆じゃない・・・胃に鋭い痛みが・・・」
ボク:「なに、死にゃーせん」
姉貴:「菌がうつるから向こう行ってなさい・・・」
ボク:「ヒトからネコにはうつりゃーせん」
姉貴と同類生物である母さんは別の部屋で寝たが、
ボクだけは毎日毎晩
姉貴のポンポンをモミモミして
(インフルエンザだと胃が真っ先にやられるだろうから、そこは特に入念に)
全体重をかけて上に乗っかって
腰を据えて気を送り続けた。
5日目の今日、熱は36度2分、
朝ご飯にはホットケーキ2枚。
(こう書いているが、
実は食欲だけは最初から最後まで落ちなかった)
本人はタミフルのおかげだと言っているが、
陰の功労者は間違いなくこのニニ王子である。
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闘病中、布団の中でずっと読んでいた
西原理恵子漫画の影響を色濃く受けていると思われます。