おこたライフをめっぽうエンジョイしている。 生まれてから7度目の冬を迎えることになるが、やはり毎年これがなくては冬は始まらぬ。 ボクが炬燵の中にいると、姉貴が外から帰ってきた。 姉貴 :「ただいま~。はひゃ~おこたに入らせて」 父さん:「ニニが…
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