楽しいおこたライフ♪
おこたライフをめっぽうエンジョイしている。
生まれてから7度目の冬を迎えることになるが、やはり毎年これがなくては冬は始まらぬ。
ボクが炬燵の中にいると、姉貴が外から帰ってきた。
姉貴 :「ただいま~。はひゃ~おこたに入らせて」
父さん:「ニニがいるから蹴らないようにしろよ」
姉貴 :「あい。ニニちゃん、ちょいとお邪魔しまふ」
いきなり姉貴の大根足が突っ込まれた。ボクの神聖な領域を侵すとは・・・。
でもまあ、狭くなった分、あたたかさが増した───ような気がする。そういうことにしておこう。
姉貴 :「はひゃあ極楽極楽。冬は猫と炬燵があればなあもいらんわあ」
お前の場合、餅と蜜柑もいるだろう?
生まれてから7度目の冬を迎えることになるが、やはり毎年これがなくては冬は始まらぬ。
ボクが炬燵の中にいると、姉貴が外から帰ってきた。
姉貴 :「ただいま~。はひゃ~おこたに入らせて」
父さん:「ニニがいるから蹴らないようにしろよ」
姉貴 :「あい。ニニちゃん、ちょいとお邪魔しまふ」
いきなり姉貴の大根足が突っ込まれた。ボクの神聖な領域を侵すとは・・・。
でもまあ、狭くなった分、あたたかさが増した───ような気がする。そういうことにしておこう。
姉貴 :「はひゃあ極楽極楽。冬は猫と炬燵があればなあもいらんわあ」
お前の場合、餅と蜜柑もいるだろう?