雷はダメなんだ
「ピカッ!」
え?ありえない。
まさか、こんな季節に、そんな・・・
「ゴロゴロゴロゴロ!」
うわあ、雷だ!
炬燵へ避難!
炬燵の中で身を固くしてちぢこまった。
耳はできるだけ寝かせた。
炬燵布団が多少音を小さくしてくれているような
「ゴロゴロゴロゴロ!」
ことはなかった(涙)
そこへ
姉貴 :「ただいま~。雷が鳴りだしたね。ニニちゃんは?」
母さん:「おこたの中で震えてるよ」
姉貴 :「かわいちょおにね。お父さん、デジ亀ある?」
父さん:「あるよ、はいよ」
姉貴 :「サンキュ。ついでにおこた布団、上にあげて持っといてくれる?」
父さん:「あいよ、ほいさ」
うわあ!炬燵の入口を開けるな!雷の光が入る!
姉貴 :「カシャッ!」
ギャッ!眩しい!
姉貴 :「おお、こんなところで小さくなって、
はい、そんなニニちゃんは
‘けしからん!可愛すぎて’
カシャッ!
はい、もう一枚、
‘けしからん!可愛すぎて’
カシャッ!」
うえねっとさんから習った‘けしからん!可愛すぎて’を、こいつは‘ハイ、チーズ’と勘違いしているようだ。
姉貴 :「はい、ご協力ありがとう」
父さん:「おい、先にニニを慰めてやったのか?」
姉貴 :「あ、ニニちゃん、大丈夫?」
全然大丈夫じゃないよ(^^)
幸い、今夜の雷はすぐにおさまった。やれやれ。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
読んでくれてありがとう。
もし良かったら、こちら↓
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え?ありえない。
まさか、こんな季節に、そんな・・・
「ゴロゴロゴロゴロ!」
うわあ、雷だ!
炬燵へ避難!
炬燵の中で身を固くしてちぢこまった。
耳はできるだけ寝かせた。
炬燵布団が多少音を小さくしてくれているような
「ゴロゴロゴロゴロ!」
ことはなかった(涙)
そこへ
姉貴 :「ただいま~。雷が鳴りだしたね。ニニちゃんは?」
母さん:「おこたの中で震えてるよ」
姉貴 :「かわいちょおにね。お父さん、デジ亀ある?」
父さん:「あるよ、はいよ」
姉貴 :「サンキュ。ついでにおこた布団、上にあげて持っといてくれる?」
父さん:「あいよ、ほいさ」
うわあ!炬燵の入口を開けるな!雷の光が入る!
姉貴 :「カシャッ!」
ギャッ!眩しい!
姉貴 :「おお、こんなところで小さくなって、
はい、そんなニニちゃんは
‘けしからん!可愛すぎて’
カシャッ!
はい、もう一枚、
‘けしからん!可愛すぎて’
カシャッ!」
うえねっとさんから習った‘けしからん!可愛すぎて’を、こいつは‘ハイ、チーズ’と勘違いしているようだ。
姉貴 :「はい、ご協力ありがとう」
父さん:「おい、先にニニを慰めてやったのか?」
姉貴 :「あ、ニニちゃん、大丈夫?」
全然大丈夫じゃないよ(^^)
幸い、今夜の雷はすぐにおさまった。やれやれ。
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